ひなたぼっこ

一日、一日の中で 幸せだと思えることを一つづつ増やせますように。。。

impressive word

嬉しかったかも。。。なツブヤキ

今日(11/3)文化の日。祝日ですが出勤日。親が休日だったのと、祝日だから渋滞がない、ということで車をもちろん私が運転して出勤。今までで一番早い時間の午前7時から運転をしました。(注:会社に車庫がないので帰りは親に乗って帰ってもらいました。ということで親と同乗のもとで)

祝日なのに残業。今月も先月と変わらない勤務状況…働けばきっと車を買える!という夢を支えに頑張ります。
そういえば、先月から土曜日に水泳に行き始めました!疲労度は増すばかりなのですが(苦笑)ダイエットもしたいし、おいしいものも食べたいし(矛盾してますが)泳ぐのはストレス解消になっています。泳ぎたい!と思ってた頃、たまたま水泳をしたい!という友達がいて、時々一緒に行ってます(と言いつつ土曜出勤やら体調不良で行けないことも多々あり、一緒に行く友達には大変申し訳ない、しかもまだ3回しか行ってない…)明日も行く予定。うん、ダイエット頑張らねば!美容のためにも。

で。「嬉しかったかも。。。なツブヤキ」のことですが。
仕事中、某上司(40代の先日「おい、お前知ってるか」と声かけてくれる上司です)が何やら机の周りでゴソゴソしていました。
「おかしいの~どこいったんじゃ、あの資料は…」
と何か探しているようでした。
いつもなら私は「どうしたんですか、大丈夫ですか?」と声をかけるのですが、今日はわざと無視しました。あ、意地悪じゃないですよ、こっちも自分の仕事が忙しいんで、上司と一緒に資料探す暇なんてなかったので中途半端なことしても邪魔だと思ったのです。
ちらちら、上司はこっちを見ながら「おかしいの~どこいった~」とぶつぶt言っています。知らんぷり、の私。ひたすらカチカチとマウス動かす私。
そして
「お~あったわい!ゴミ箱に捨てとったで」
と(あきらかに独り言じゃないような声で)言われました。あまりにもおかしくてつい私は笑ってしまいました。それで
「あの、ずっと上司を見てたんですが何か手伝った方がいいかな、と思いつつ、声かけなかったんです」
と、また私は余計なことを言ってしまったんですが。上司の返事は

「気ぃ遣わんでええんよ、ほっといてええけ。気を遣わんほうが付き合いやすいわい」

でした。
この上司、周りの同僚から「あの上司、独り言か話しかけよんかわからんけ、うちらびっくりするよ~」と言われていて、絶対憎めない、間違いなくみんなに好かれる人間性をお持ちなのです。

で、上司のツブヤキっていうか上に書いたことは私にとって大変嬉しかったことでした。今日、祝日出勤だったけど、なんか心がホットになった残業でした。

※追記
リンクさせていただいているHPを移しています。

のはずだったのですが今日確認したらHPアドレスが丸裸の状態になっていたので急遽変更。しばらくは「リンク集」からお願いしますすいません

渥美清の本音。

昨日NHKの某番組(番組名忘れた…恥)で故渥美清さんの特別番組をしていました。それで晩年に収録された渥美さんのインタビューがありました。これは渥美さんが生きてた頃にも放送されたインタビューで、私も当時その番組を見ていました。

渥美さんといえば「男はつらいよ」の寅さん役。トランク片手に日本を旅するフーテンの寅さん。お人好しで人懐っこくて、マドンナに結局アプローチできない不器用で、でも愛される寅さん。正直、私は渥美さんといえば「寅さん」としか思い浮かばないのですが、実際は他にもいろんな映画や番組に出演されています(当然だけど。私が知らなかっただけ)

で。渥美さんがインタビューに応じることは滅多にないことらしく、貴重な映像、ということだったそうです。
その渥美さんのインタビューでのあるコメント。

「寅さんやってるんだから僕はいっつも笑ってなきゃいけないんだなぁ。
スーパーマンやってたら町で見かけられたとき『飛べ、飛べ』と言われるんだな。スーパーマンは本当は飛べないんだよ。ハリガネでつってるだけなんだから。」


役者の本音を聞いた気がしました。

その本音は本当は聞きたくなかったかもしれない。私の中の渥美清=寅さんになってたのは事実だから。渥美さん自身は役者から離れた状態だと、寅さんとは違う、他の素敵な人間味のある魅力的な方でした。

でも。人っていつもいつも役者みたいに振舞ってるように思う。本当は「やだな」と思っても明るく振舞ってみたり、その明るく振舞ってる姿が当たり前になっていることもあるでしょ。時々無理してたりすることもあるんだろうな…時々、そのことに気付かず相手が疲れている場合もあるような。ふと、思います。

私の身近にもそういう人がいる気がします。私はいつもその人から元気をもらうけど、深く話をするといろんなことを抱えていたりするんですよね。

ふと、心に残ったことだったので書きました。

※追記0f88f7ff.jpg

昨日、8/4に自動車学校、卒業いたしました~クラッカー
正直、まだ心の整理ができていないので、戸惑っています。
というか、お盆休みに本免受けに行けそうなので、年休取らずに済みそうなことがよかったかな。。。嬉しいよりも、不安、心配な気持ちでいっぱいなのですごく複雑です困った

なので、仮免合格のような笑顔満面な喜びの気持ちに浸れず、心の整理している現在です走る

純情きらり☆

今日土曜日は、BSで朝の連ドラが1週間分まとめて「純情きらり」があります。うちの祖母が純情きらりの大ファンで、「達彦さん」のことを「かっこいい、男前じゃドキドキ大」と我が家に寄る度に言います笑い
畑仕事している時に、一緒に耕しているお仲間さんと「純情きらり」の話題をするそうで、朝ドラの話題をして畑で盛り上がっているそう。畑仲間の人達もみんな「達彦さん男前じゃ~ドキドキ大」そうです。

私自身、土曜日の放送時間は午前だから寝てるしロケット平日は朝早いんでほとんど見たことがありませんでした。でも、母も「面白いよ」と言うし、祖母も「達彦さんハート矢」だし、これは見てみよう、と今日はビデオに録画しました。今日は午前中から教習だったんです。

で。夕方に帰ってから見ると。

メチャクチャみんないい人じゃないですか、登場人物が。なんか私の中ではみんな好きですよ、多分。しま子さん役の光浦さんもなんかよかった。

なかでも今週のこの言葉には射抜かれましたハート矢
笛子さんと冬吾さんが、喫茶マルセーユで押し問答している場面。

冬吾さんが家にいたらいたでやきもき、おったらおったでやきもきの笛子さん

あんたとなんか知り合わなきゃよかった。どうしてくれんの?!怒り

と言うと冬吾さん。

「知り合っちまったもんはしょうがないべな。
どうしたらいいんだかな。(青森弁)。
(中略)
これからは好きなだけ怒れ。
俺の前で怒れ。
これからはず~っと一緒にいてやるから


私が冬吾さんに射抜かれた鐘

桜子ちゃんと達彦さんの純情な恋も私の中では薄くなってしまい(苦笑)今の私はもう、もう、この言葉にメロメロになっています音量
達彦さんもかっこいいです。うん、目の保養になりますね、おばあちゃんが言うだけあって男前じゃラブ

さて。明日も教習頑張ろう。

※ドリコムにいろいろな機能(「続きを読む」機能)があることが分かり、過去の記事やらを今日はいじってみました。

ちっちゃい自分

チューリップ相田みつを「にんげんだもの」より

宇宙ロケットの中から地球を見ると
人間なんかひとりも見えやしませんよ

ガガーリンは言いました

空は暗く地球は青い
とコセコセスルコトハアリマセンヨ

まあゆっくり飲んでください
 


ため息が出るほどうんざりして、気が沈んでしまった時、この文を読むと力が抜けました。自分ってちっちぇ~とか思って。

前からこのことは「書こう」と思っていたのだけど、ついこないだまで本がどっかにいっちゃってて書けなかったんです。
今、気持ちすっきりいちご

まあ、ゆっくり飲みましょうか乾杯

みんな被害者

8年ほど前になりますが、「みんな被害者」という題名で地元新聞に記事が載っていました(中国新聞に女性の作家「見延典子さん」のコラムが掲載されていました)。

当時、和歌山県で毒物混入事件(夏祭りのカレーにヒ素を入れて自分の旦那にまで飲ませていた事件)、地下鉄サリン事件で教祖逮捕、などがありました。加害者達が「孤立させられていた」「過去いじめられていた」などとまるで自分の重大犯罪を周りが悪いかのように、取調べ室で話していたんですね。

「彼ら(犯罪者)に共通するのは、自分が加害者として自覚するわけではなく、人格形成にまで影響を及ぼしてる根深い被害者意識」

とその記事で書かれていました。そういえば先日、自分の子供が保育園で馴染めていない、と2人の同級生幼児を殺害、という事件がありました。これも被害者意識が生み出した事件のように思います。

被害者意識って責任逃れをしているためにあるんじゃないかって思ってしまいます。世間からの同情を買おうとでも思ってか、自分がどれだけの被害を受けているかを人に話す人の多いこと。事件を犯す人に限らず、こんな話し方をする人って身近にもたくさんいるように思います。自分の権利ばかり主張して、自分がどれだけ苦労しているかを伝えてばかりの人もいます。ちょっと毒舌でした落ち込み(謝)

本当につらい経験している人は人の気持ちが分かるようになるから犯罪なんて起こさないと思う。というか、一歩踏みとどまる人がほとんどです。そりゃ苦しいことだってたくさんあります。でも、自分のしようとすることに責任が取れるんですか?

「これだけ自分がひどい経験をしているのだから、相手に害を及ぶのは当然。私は悪くない」と開き直れる、同情でその罪は幾分軽くなる、くらいにしか思えないことが許せません。

この記事で最後にこう書かれていました。

「結果、責任というものが宙に浮く。日本が壊れつつある、ここがまさに元凶だ」

先日、2幼児殺害事件があって、ふとこの記事のことを思い出して書いてみました。
人間って変わらないんだな、事件を起こす人の裏側は「自分は被害者だから」と主張するんだ、と思うとそれもつらいです。(幼稚園側では彼女の子供は友達に馴染んでいたといいます。彼女の勝手な思い込み、妄想による犯行だったのではないか、と言われているのです!!)

誰しも「被害者意識」はあると思います。被害者意識って私も結構強いです。相談できる相手がいない、とか孤立すると気持ちがパンパンに膨れ上がってしまっていつの間にか自分以外のものを憎むようなるのかなぁ。生身の人間の心って強くないんですよね。

でも。相手が悪い、と決め付ける前に冷静になってみて欲しい。
明らかに不合理なことって自分が思う以上に周りが理解しているはずです。

「被害を受けた」と一人で抱え込んでしまうと「妄想」になってしまいありもしない被害を勝手に想像してますます強くていつの間にか自分が害を与える存在になってしまっているなんて皮肉です。

せめて自分で自分のことを肯定することから始めたら事件や被害意識は減っていくんじゃないかな、と思いました。自分を好きになって身近な人を信じ好きになることだけで十分だと思います。これは自分自身にも言い聞かせていることです。

悩みを抱え込んだり、被害妄想が出た時、私はよくこの新聞記事を読み返しています月

もうすぐ就職5年目

ふと、今の仕事が4年間も続いていることに気付きました。4年間、すごくいろいろあって毎年毎年状況が変わっていたのでそんなになるなんて、とすごくびっくり!仕事1年目、2年目はとにかく仕事も人間関係も慣れなくて、悩んでばかり、愚痴ってばかりだったので。3年目になって仕事が暇になってきて、気持ちにもゆとりができたように思います。人間関係も慣れ、会社に行きやすくなった頃でした(多分、余程自分が会社に慣れなかっただけで、普通は1年目で軌道に乗る人が多いと思います…)。

大学4年間通ったのと同じ時間を終えるんだな…はぁ(溜息=3)。

ふと、就職って「結婚」と同じだ、と就職活動時代にどっかの就職雑誌とかに書いてあったのを思い出します。今になってすごくその意味が分かる気がしたんです。なんていうか、「お見合い結婚」のような。

会社や職場を選ぶ時に、雰囲気、人間関係、仕事内容とか、自分に合う会社を探し応募。そして就職試験の時に「お見合い」して、会社側もその人を選ぶ。一次試験、二次試験などを経て、採用されたらとりあえず「婚約」、自分でその会社に入社を決め、入社式を迎えたら「結婚」みたいな気がふとしたんです。

というのは、仕事って何年も同じ同僚と一緒に同じ仕事(内容は変わるかもしれないけど、私の仕事の作業はほぼ同じです)をするでしょ、人事異動とかない限り同じ職場で定年まで働くじゃないですか。定年退職者、新入社員などの入れ替わりによる変動があるくらいで、そこで多少職場の雰囲気が変わることもありますが。同期なんて定年まで働くとなれば30年以上もの長い付き合いになります。年輩の50代、60代の先輩方はそういった付き合いの人がたくさんいるわけで。

そう思うと5年目なんてまだまだひよっ子なんだけど、本当、入社して定年まで働くってそういうことなんですよね。だから、就職が結婚に似てるな、と思ったんです。実際、今のご時世になると定年後も再雇用されて働く人がいっぱいいて、定年退職する人は減っていますけどね。うちの会社はそういう人が多いです。会社もその人を必要としていますし。

と、ちょっと思ったことを今日は書いてみました。なんかめちゃめちゃ真面目な事?書いてしまったかも…

あと。秋篠宮妃殿下がご懐妊との朗報。字数がないのでとりあえず書き留めてみました。

今の自分へ

「なんでもいいからさ 本気でやってごらん。
 本気でやれば楽しいから 本気でやればつかれないから
 つかれても つかれが さわやかだから  相田みつを (本気より)」


本気、という言葉ってすごく強い言葉だと思う。
実は私が最近読んだ本に「本気」で常に生きている登場人物がいた。
医療現場で患者に対して本気になりすぎるから職場でいざこざが絶えない「ブラックジャックによろしく」の斉藤先生、話す時に余計な計算や同情をせず本気でぶつかれる「少女の器」の絣。2人とも身近な人にそう思われているんです。
常に本気になって生きるって正直、疲れると思う。でもそういう生き方が出来る人って魅力的だな、と思うのです。素直にその人を応援したくなるような真っ直ぐな気持ちだと思うんです。(2006/2/21追記)


ブラックジャックによろしく、の「精神科編」を読んでまたまた心に残る名言がありました。
精神病を装った人間による重大犯罪が起きてしまったことで、精神病患者は社会復帰できない、してはいけない、という社会観念が広まってしまったのだが、それは誤解だと世間に知らしめるために、ある新聞記者が行動を起こす。そして誤解を解く新聞記事を書く。その記事によって世論は変わるのかどうか、というところ。

「変化を感じたければ自分が変わらなければいい。」

これは自分の信念を正しい、と貫ぬくことで、世論は変わっていくのかの変化を感じよう、という意味。すごく強い決意だと思うし、なかなかできない決断だと思う。

自分の考え、生き方に肯定できるものってあるかな、とふと思う。常に私は「これができないからできるようになるため、こう変わらなきゃ、今の自分はダメだ、これじゃいけない、自分は変わらなきゃ」と思うのだけど、変わらない、そしてどうしても変われない部分もある。変われないことで自己嫌悪に陥ることが多いです。
でも、変わらないことで周りの変化を感じることは今の、そして今までの自分自身を肯定することにもつながるんじゃないかな、と思うのです。

あと、もう一つ。研修医の斉藤先生がお付き合いしている皆川さんという女の子が、例の新聞記者と斉藤先生について話をした時、彼に対しての気持ちを告白。

「もしも、彼が誰かに否定されたとしても、私だけは彼を肯定してあげようと思っているんです」

大切な人に肯定してもらえるっていうのはその人の大きな支えになるし、自信にもなると思う。私はせめて親兄弟の身内と自分自身だけでも肯定できるようになりたい。時々不満いっぱいで衝突することも多いけど。

できれば自分で作った家族、家族になりたい、と思える誰かに対してそう思えたら幸せなことですね(恥ずかしい!絶対口で言ったらひきつりそう…走る逃、逃)

ドラえもん小話2

ドラえもんの年末スペシャルで「結婚前夜」というのがあった。
当時入社3年目の私、のびた君の勇気、優しさについてメル友と語ったことがあったので、その内容を載せてみようと思います。

勉強も運動も何をやっても人並みに出来ないっていう駄目な男の子=のびたくん、でも彼は「優しさ」と「勇気」と「仲間を思いやる気持ち」はあの漫画の中に出てくるキャラクターの誰にも負けないくらい強い。っていうか、彼に勝てる人はあの漫画の中にはいないと思う。

のびたくんは「僕は人に対して優しくしよう」って心がけて人に親切にしてるんだけど、他人からは意地悪しか返って来ない。彼の優しい性格につけ込んで人は意地悪してくる。彼はすごく落ち込んでしまう。

「僕は人に親切にしてるだけなのに、どうして人からは意地悪しか返ってこないんだろ??」
「どうして正しい人が馬鹿を見るんだろう??」と。

で、のびたくん、
「そうか。悪人が得をする世の中なのなら、僕も悪人になってやる!」って誓う。

でも根が真面目なせいか、悪い事をしようと思っても出来くて、うまくいかない。
そこで彼はまた落ち込むのね。

「僕は正しい人にもなれないし、悪人にもなれない。結局僕はどちらにもなれない駄目な人間なんだ」
って泣いてしまう。
そこにドラえもんが来て、

「君はそれで良いんだよ。人間は自分に無理をして何かをやろうとしたって絶対うまくいくわけがないんだから。自分の出来る範囲で一生懸命やっていればそれで良いじゃない」
って言うの。

彼は何年か後の将来、幼馴染だった女の子と結婚するんだけど、その女の子が結婚前夜に「私はこのまま彼と結婚して良いのかしら」
って悩んで自分の父親に相談するとね、相談された父親は、

「彼を選んだ君の選択は正しかったと思うよ。
彼は人の幸せを願い、人の悲しみを一緒に悲しんであげる事の出来る青年だ。それが人間にとって一番大切な事なんだよ。彼ならきっと、君を幸せにしてくれる」


って言うの。その言葉で、彼女は迷わず彼と結婚するの。きっと彼は少年時代にひどい事されても、それからもずっと人に優しくし続けたんだろうね。

メル友は「ドラえもんのおかげで、すごく勇気が出ました。」
と書いていました。

私はこの映画を見たわけではないんだけど、メル友の書いてくれたお話だけで泣けてしまいました。20代超えた私なんだけど、今年30を迎える知り合いも「のびたの結婚前夜は泣けたよ」と言っていました。

この場面もやっぱり忘れたくないな、と思い、ここに書いておくことにしました。

ドラえもん小話1

入社1年目、2年入社が早い年下の先輩にいびられていたのです。でもそんなしょうもないことで会社辞めるなんて悔しい!と思っていた私。その時、「アニメ名言ベスト100」という番組が年末にあって、すごく心に残った言葉があったので書きます。

いじめてくるジャイアンに勝つためにのびたくんはいつもいつも「ドラえも~ん」と泣きすがってるでしょ。ある日、のびたくんは決心するのです。1人でジャイアンに立ち向かってやる、と。

しかし、ジャイアンは強いからのびたくんは何度向かっていってもジャイアンに殴り倒される。でも何度も何度も立ち向かっていくのびたくん…

ついにジャイアン、そんなのびたくんの姿に負けて
「お前の勝ちだ」と言って立ち去っていく。
ドラえもんはそわそわしながら見ていたんだけど、のびたくん、そこで。

「僕はジャイアンに勝ったんだ。僕はドラえもんの力を借りず
に初めて1人で勝ったんだ」


「のびたく~ん」
「ドラえも~ん」
二人が抱き合ってシーンが終わり。

当時、一人ぼっちだったので何がなんでも1人で頑張ってやろう、と決心していたのだけど、やっぱ寂しかったです。そんな私を支えたのはこののびたくんの強さと勇気でした。今、入社4年目になり、先輩にいびられたり変なイジメもなくなったのだけど、のびたくんのこの勇気、ドラえもんと抱き合った場面に感動した気持ちはいつの年齢になっても忘れたくないな、と思いここに書きました。

You are lucky, don't you think so?

昨日、夜に衛星で恋愛小説家をやっていた。チャンネルをコロコロ変えてるときに見つかったので、親に
「お前は映画のワンシーンだけでなんの映画かわかるのか」
と言われてしまった。いや~一回見た映画なら映画のワンシーン見たらそれがどの映画であるか、分かるもんじゃない?特に私はこの映画が好きなんで、もちろんわかりましたよ~

で、小説家のメルビンが相変わらずキャサリンに対して不器用なアプローチばかりしているところから見た。自分がどれだけ変人であるかを主張、相手に毒を吐いて好きな相手にさえも傷つける言葉しか吐けないメルビン。

メルビンを最初見るとたいてい彼のことを嫌いになると私は思う。私も「なんだい、あの神経質じじーは」と思う。だからそんな彼が人を好きになってちゃんと気持ちを告白して、最後には相手を気持ちよくさせる言葉を吐けるようになるってい
う過程をすごく応援したくなるの。あの変人じじーが最後には素敵な恋人になってしまうってのがなんとも素敵で。それで私もこの映画にはまっちゃったのだ。

大学1年の夏に一人で初めて映画を見に行った時に出会った映画だった。当時よりもさらにこの映画を好きになっているような気がする。

で、ちょっと素敵な言葉があったので書く。

メルビンがキャサリンに気持ちを伝えたいのにオドオドしている時に、同居人でありゲイのサイモンが彼にこう言う。

「Don't you think you are lucky? 」

と。メルビンは自分が変人であることを自覚しているのでキャサリンに会うのが不安でたまらない。するとサイモンは

「君は幸せ者なんだよ。そうは思わないかい?君は好きな人、愛する人がいるんだ。
それは本当に幸せなことなんだよ。」


と。ああ…サイモンよ、私は感動しちまったよ。すごく心に残ったさ。
人を好きになるっていうのは幸せなのだと本当に思う。恋すると人はすごいパワーを出せる(きゃ~素敵♪)。変人のメルビンはキャサリンにこう言いました。

「僕は君と出会ったことでまともな人間になろうと思った」

私は…メルビンが本当に大好き!

ラブレター

もらったわけではありません。もちろんあげるアテもありません、あしからず。

3年前(ちょうど自分が入社した頃)326(ナカムラミツル)の本で「ラブレター」という題名の本が出ていて、買ったのだ。
試験のことを思うともうどうしようもなくなってきて、とにかく頑張るべし!と思っているんだけど、かなりへこみ気味な私。ミツルの本に癒されてしまった。

「がんばる」は義務じゃなくて権利だよ?
「がんばるのはいいけれどけしてむりをしないでね?
…それはぼくのために
そしてあなたのことがだいすきなみんなのために。」
がんばらないで


ミツル、ありがとう。こんな文章を読んでジーンときてしまう私。
すごく率直な気持ちが書かれている本なので、気持ちがなんか行き詰まっている時とか何か考えている時に時々開いている。言葉に出したら恥ずかしいけれど手紙でなら伝えられることもあるよね、という本。

そういうのはすごく共感です。私は特に話すのが得意でないので、手紙が一番好き。そういうのはすごく共感です。私は特に話すのが得意でないので、手紙が一番好き。言葉にしたら嘘になってしまってごまかす時もあるじゃん?

そうだね。頑張るは義務じゃなくて権利だね。ありがとう笑顔

みんな生きてるっていいなぁ。

昨日は阪神大震災が起きてから丸10年。本当に長い年月なんだな、と感じる。

私自身に関して言えば、10年前に大阪のおばあちゃんがいて、おばあちゃんの安否を確認するため何度も電話した。私は近畿地方に親戚が多くいるので、家族皆心配していた。しかし、電話はつながらない、テレビでは戦争を思ったくらいの火災が起きているし、本当に大変だった。

先日の番組で、震災当時小学5年生だった女の子が出ていた。現在21歳。もう大学生、同級生も就職していたりする年齢。彼女は震災で同級生を亡くしたのだが、その同級生を忘れないために、毎年命日の1/17に他の同級生と集まるらしい。自分は生きていて21歳、大学生にもなっているけれど、彼女はずっと11歳。みんなでその亡くなった同級生のことを絶対忘れないようにしよう、ということで毎年集まっているそうだ。

小学校5年生で同級生を亡くすってかなりつらいことだよ。昨日まで一緒に遊んでいた友達がいきなりいなくなるんだから。自分だったらどう思っただろう。小学校だからみんなと友達っていう感覚が強いし、想像できん…すごく結びつきが強くて、男の子も女の子も仲良しでいじめても誰かがとめるし、一人ぼっちの子が出たら先生が学級会をするし。そんな小学生だもんね。

去年の夏になんかまあ、小学校の同窓会をしたのだけど、みんな生きてるんよね、24歳で同級生で亡くなってる人がいない。音信不通の人もいるけど。変な言い方だけど、それってすごくいいことだよね。だって連絡すればその人と会える。その人とまた新しい思い出が作れる。その人とまた新しい思い出が作れる。生きている限り、いつでも会えるもんね。

今も当時の友達と会えるって感謝したい。どこかでその人の情報が聞けるもんね。「○ちゃんは結婚したよ」「○くんは某有名大学院生らいいよ」とか…当時とははるかに大人になってるし。

なんか当たり前のことなんだけど、すごく嬉しかった。そして、今生かされていることに深く感謝しなきゃ、とちょっと思いました。
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