先日、中国新聞で「レインツリーの国」の高校生が読んだ感想文が掲載されてて、なんとなく読んでみようかなーと思い、図書館で借りて読んでみました。この3連休、最後の日はまったりと家で過ごしたので、今日一気に読んでみました。

インターネットから出会って、メールのやり取りから実際に出会い、お互いの傷や辛いことを知り合うことで、仲を深めていく。

ひとみは聴覚障害という病気があり、性格もおとなしいのもあって、社会人になってからも辛い経験がある。伸は健常者であるけれど、自分にも辛い経験を持ってる。2人とも全く違う傷を背負っていて、2人とも自分の傷は誰にも理解されない、という気持ちだったのに、2人が出会ったことでだんだん変わっていく。

本文中に

「痛みにも悩みにも貴賤はない。周りにどれだけ陳腐に見えようと、それに苦しむ本人にはそれが世界で一番重大な悩みだ。救急車で病院に担ぎ込まれるような病人が近くに居ても、自分が指を切ったことが一番痛くて辛い、それが人間だ」

とあって、ここが一番(なぜか!?)共感してしまいましたダンス
社会人同士の恋愛話だったのもあるけど、共感することが多かったです(笑)

ザーっと読んだので、深読みできてなく、ほとんど主観な感じで書いてしまいました。。。

有川浩さんの話は初めて読んだのだけど、「レインツリーの国」は、有川さんの前作から出てきて本だそう。また時間のある時に読もうかな。。。と思います!?

もう一つ。野球が終わって今はワールドカップバレーでわいわいと盛り上がっている私です。国旗
その他のことは、まあ、おいおいに。。。?!

そんなこの頃でした。