ふと思ったんですが…「ありがとう」って言葉、普段の会話で結構頻繁に言われたり、言ったりしているんだなぁ、と。またまたキレイゴトかもしれないんですが(苦笑)意識して会話していると、案外一番会話の中で使ってる単語(っていうか言葉?)だと本当に思う。で、それは日本のことだけでなく、世界中の共通の挨拶は、たとえ言語が違っても「ありがとう」なんだと思う。

というのは…

実は先週から会社で夏休みが始まり、今回、旅行へ…行きました。
赤毛のアン100周年ということで、旅行会社が催行していたツアーがあり、プリンスエドワード島と、ナイアガラの滝ツアーへ5泊7日で行きました。感想は、言葉でまとめるのはもったいないような、なんというか、感無量というか、感動、that's wonderful!!というか、日本人は感動の言葉や表現が乏しいと言われる部分もあり、私も言葉で言うのは難しいです。本当に思ったのは「行ってよかった」ということでした。本当にそう思いました。

で、カタコトの英語しか話せない、純日本人100%な私、英文科を卒業しているにも関わらず、英語力ないじゃん、ということを実感し、正直な気持ちショック落ち込み(以前、一応試験受けたりしていたのに…走る)お店でメニューを注文するにも、メニュー表を指差しで最後に「please」をとりあえずつける、というような状況…チップは一応、前もってガイドブック読んでいたり、以前ホームステイをしたことがあったので、多少はわかりました(とはいえ、苦労しつつ…)

自分が英語力がなかったのは実感したのだけど、それでも一番よく言われた言葉が「thank you」だったんです。

席を譲り合ったり、エレベーターを開けてあげたら「thank you」
お店でメニューとか何かを頼んで持ってきてもらったら「thank you」
買い物したらレジで店員が「thank you」
送迎してもらったり、教えてもらったら「thank you」

他にもいろんなパターンがあるけど、私も言ったし、相手からも一番よく言われた言葉だった。(もしかしたら聞き取れた唯一の言葉だったんだろうか??)

何かをしてもらったり、道を教えてもらったり、メニューのことを教えてもらったりした後は
「thank you」
「You are welcome」
のお決まりの会話。

もう一つ、自分が主に使った言葉は
「Excuse me」
これは店員さんと話す時、食堂(レストラン)や買い物で店員に呼びかける時が主。あと、道を尋ねる時も。もちろん、その先に続く会話も一応…自分なりに(理解してもらえるのも大変な時もあったけど)頑張った…つもり。

思えば「ありがとう」の言葉一つでコミュニケーションが十分にできるんだなぁ、と思ったんです。実際旅行から帰ってきて、親と普通に会話してても実は無意識にいっぱい「ありがとう」って言葉を使っていることに気付いた。
イマドキ「『ありがとう』を言えない人が増えてる」ってニュースであるけど、もしそれが本当にそうだったら、ちょっと寂しいな、と思う。「ありがとう」って言葉は大事だと思う。もし世界を旅するなら、最低限「ありがとう」の言葉は覚えておいたほうがいいんだろうな、と私は思う。

最大の反省点は、英語をもっと勉強したい、と思ったこと。あと、人と関わるという点では「ありがとう」を含めてだけど、世界共通で変わりがないと思いました。日本で愛想がよければ海外でも日本でも好かれる。逆もまた然り。笑顔も世界共通です。
私自身にとっては、日本でまだまだ頑張れることがいっぱいあると思った。これ、本当に思った。お金が貯まったり都合が合えば今は誰でも?一応旅行できると思うけど、なんというか、いろいろ気付きがありました。旅行に行く前に比べると気付いたことが多いです。


※余談
昔、自分がホームステイした時、一番自分が使った言葉は、思えば「sorry」で、いっつもいっつも謝ってて(うまく話せなくて伝わらないから自信もなかったのもあるし、性格のせいもあったり…)

「Don't say sorry!」

とホームステイ先の方とかに、注意というか叱られたことがあったなぁとふと思ったんです…
今回はこの「sorry」は滅多に、よっぽどのことがない限り(人とぶつかったりとかで迷惑かけたり)使わなかった。というか、物凄くこの言葉は重い言葉で、滅多に使わないほうがいいな、という気付きがありました。これも日本と同じなんじゃないかな…私自身、よく
「すぐあやまるの、やめんさい怒り
と全くもって同じことをよく言われます(苦笑)これ、意識して直していこうと思います。