最近見た新聞記事で「いいな」と思った記事を紹介。
中国新聞、7/15の「くらし面」の記事です。

「好き」を大事に

というタイトルです。子供が学校で「好き」とか「得意」なことがあっても、先生や親からは「嫌い」や「苦手」を克服するようにばかり言われてしまう、という内容。苦手や嫌いを克服するよりは、好きや得意を伸ばして、好き、の気持ちを我慢しないで、そこから夢を見つけましょう、という感じで書かれていました。

本当、納得って感じだった。で、自分も昔そういう風に「弱点」を克服することがいいことだ、みたいに思ってて、自分の好き、とか良い点?っていうのを置き去りにしてしまってることが、無意識にあったと思う。それが、いいことなんだ、と私も思ってた。自分の弱さが克服することばかり(無理なこともあったかもしれないけど)必死になる、というか。

親や先生は子供のいいところは十分に知っているから、あえてその子のためを思って言っているっていうのは、自分が20代後半になったからもあって、大人の気持ちって多少分かるんです。本当、今の年齢って子供の頃気付かなかった大人の良さっていうのが分かる。

子供の頃は、大人は大人の事情ばっかり考えて不都合なことばかり押し付ける!とか大人はずるい!とか思ったけど、そのずるさって大人は自分のことばっか考えてやったことじゃないことも、あるから(必ずしもってことはないけど)なんか、子供だった自分と今の年齢になった自分では大人に対する見方は変わった気がする。

話がそれちゃったけど、「好きを大事に」って本当に大切だと思う。なんでもいいから、とにかく「好き」になれるものを見つけていれば、子供の頃ってきっと楽に、楽しく、子供自身が充実して生活できるんじゃないかって思う。

っていうのは、最近の事件でいまや自分よりはるかに年下の人達がびっくりするような事件を起こしていて、何か満たされてないのか、もしかしたら単に自己中心的な行動としか思えない部分もあるけど。うーん、大人の人っていうか親や学校、近所の人達は子供のことを思っている以上にしっかり見てますよーと思う。人間関係が希薄、なんていうけど、案外、そうでもないと思うような…

だから、まあ、「好き」なことを自分で見つけて主張していけたら、満たされることも多いんじゃないかなーって。なんか思うところあって書いてみました。

そういえば。我が家でとっている中国新聞に「重松清さん」の小説が今月初めから連載されているのです!!これを発見してからというもの、きちんと(その小説が書いてある面は必ず)新聞を読むような習慣になった。ここ数年ほど、新聞は土日しか読んでなかったし落ち込み(いや、土日さえ読まない場合もあった)
ただし、今月初めからだから、まだ3週間と続いてない。本当、些細なきっかけなんだけど(苦笑)今後よい習慣?となるように、続けていけますようにキラキラ