暑くなりました。もう7月。カレンダー見て本当にびっくりした音量
ホームで電車を待つ時間が長く感じて仕方ない落ち込み(暑いので…)
私が使う通勤電車は本数が少ない上に事故や遅れが多い…時間どおりに駅に着かなくても遅れていたら乗れることもあるのでラッキーなこともあるけど、待ってる間、暑いです。
本数が少なくても電車が空いているから9割がた座ることができるのがせめてもの救いのような、そんなこの頃です?!(とは言え、空いてるからちょっと車内は寒い…)

本題に入って。

くちぶえ番長 重松清;著

を読みました。小学校4年生が舞台。転校生の女の子がくちぶえ番長。男勝りで、転校してきて早々
「この学校の番長になる!」
と宣言するたくましい女の子。お父さんを早くに亡くして、家族のことでは抱えていることがあるけれど、気が強くて、卑怯じゃなくて、優しくてっていう子で、読んでて面白かったし、気持ちがよかった(笑)こういう子って学校に1人いなかったっけ?学級委員になるわけではないけど、強い存在って感じの、実は頼られてるような。あれ、いなかった??

「番長になる」と言ったマコトと、ツヨシのお父さんが昔同級生で、仲がよかった、という縁もあって仲良くなっていく。男の子と女の子の友情?物語で、またまた(例のごとく)懐かしい雰囲気がいっぱい出てくる。

この頃「重松清」の本に目覚めてしまった。重松さんの新刊「ブルーベリー」も買ってみた。これは恋愛物語っぽくて、今読んでる最中。はまってしまってます(笑)
人の気持ちの不器用な部分とか、必ずしもうまくいかない行動がうまく書かれてる感じで、そういう人に私は共感してしまい?!はまってるような気がする(人によってはまるツボはそれぞれだと思うけど)
素直に書いてある文章が多い気がして、イヤミじゃないから面白いなぁと思う。

重松さんの物語は、なんとなくあさのあつこさん路線のような、そんな雰囲気を感じる(のは私だけかもしれないけど…)。読んでみるとなかなか面白かったですメモ