春です(いきなり!?)チューリップ
3/31に定年退職される方がいて、花束を渡し見送った翌日、4/1は入社式。

職場って一日でそういった変化があるから、今も不思議な気持ちになる。学生の時は終業式、もしくは卒業式のあとワンバウンドある感じで春休みがあって、入学式だし。
逆に社会に入って社会人になれば、自分がそういったことに出会うのは学生の時ほどしょっちゅうあるもんじゃない(人生の中で一つの会社しか経験しなければ入社と定年退職はそれぞれ1度きりだし)んだよなぁ…としみじみ思ってしまったこの頃でした。

今日は久々に最近読んだ本を紹介。


5年3組リョウタ組  石田衣良著
25歳のイマドキ風?な茶髪のリョウタ先生のクラスの話。

私自身、仕事が学校と全く関係のない世界だし、身近にも小学生がいないから新鮮な気持ちで読めた。新鮮、というより、懐かしいというか…自分の小学生時代の人間関係が、先生側の視点で見たらこうだったのか、とか思った。

この本って夏目漱石の「坊っちゃん」が近いのかな。。。小学生と先生、という本だったらなんとなく灰谷健次郎さんを思い出してしまうんだけど、終盤は先生同士の関係とかに変化があって結構面白かった。



対岸の彼女  角田光代著
この本は、結構自分の中でヒットしました(笑)女子高生時代と社会人になってからの女性(女の子?)の友情が描かれてる感じ。

なんていうか、「あの頃」と「今」の自分や環境って違うんだろうな、と思う。「あの頃」だったからできたこともきっとあるし、逆に「今」だからできることもたくさんあるし。

「ひとりぼっち恐怖症」って言葉がなんとなく心に残った。高校生までって自意識過剰の塊だったのか(今もかもしれないけど)なんか、この言葉の意味ってすごく分かる気がして。


そういえば、2年も読まずに本棚に眠っていた本を発見。3冊もありました(苦笑)あと、赤毛のアンを何度も挑戦して読んでいるのだけど、いつも3冊目でギブアップしてしまう…(最高で6冊目を途中まで読んだだけ。今年はカナダで赤毛のアン出版した年からちょうど100年目らしいので、それもあって今年こそ全10巻読破したいな、と。)
今年度は、読めてない本たちをとりあえず読破してみようと思いますダンス