一応、今日は月曜日でお仕事です。会社、行って参りました。ただいま月

日曜日は1週間のうちの唯一のオフ。もちろん仕事なし。この頃の日曜日は午前中に(時々昼、夕方、夜のどれかも入る。1日にトータル2時間以上結構しんどい…落ち込み)自動車教習です(叱るのが趣味の父と従順な娘と。え?!)でも結構楽しい。買い物に車で行き、行く度に車庫入れ練習。少しでも車が斜めになると
怒りダメ。やり直し」
って。。。後で来た買い物客が先に帰っていくし、もう落ち込み(自分が下手なのが悪い)
今週の日曜日は親が車で用事があって車で出かけていました。もちろん私が運転をしましたが、一応親と交代で。すごく疲れた。だんだん以前に比べると慣れてきてはいるのですが、狭い道や行き違いが怖いです。あと進路変更を間違えたり。
国道走ってる時が一番楽しいです。住宅街に入ると怖いです。もう、人が歩いている、自転車が横切るってのがまだ恐怖。
さすがに今頃は「怖い、怖い」なんて言いながら運転しませんけど(笑)ちょっと成長したかな?笑顔
日曜日、運転練習しているのですが、楽しいような疲労感溜まる様な(苦笑)オフなのになんか毎週疲れてる(疲労を示す手相の皺が日に日に深く刻まれてるような困った
月曜日、もう始まってます走る

話を少し変えて、先週の日曜日のことです。地元の山「黄金山山」に車で父と行ったのです。練習で、住宅街を回って国道走ったあと、最後に行ってみるか!と(私、すごく疲れてたけど…父が行きたかったようです、いや私も行きたかった?)
名前の割りに低い山です。黄金、ってなんで名前がついたのか山を見るだけでは絶対想像できないくらい、低く、小さなお山です。昔お城があったらしいです。近くの小学生らが遠足で登るような山かな。

そこからぐる~っと景色を見渡したんだけど、思えばその山から20キロ以上先まで見えるんですよね。そういう当たり前のことに感動。20キロという距離は自宅から会社までのおよその距離で、電車で30分ほど。そんな距離を一望できたことに「すご~い」と声をあげた私。父は「何言ってんだ、当たり前だろバカ(バカとまでは言わないけれどそんな声が聞こえそう)」という顔で見てました(苦笑)
その日は秋晴れでいい天気だったのでなかなか良い景色でしたのよハイビスカス

今の第一目標は近所のおばあちゃんの家に送迎できるようになること。なかなか難関です。道は狭いし、方向変換しなくちゃいけない上、坂道があるので(自転車で乗って上がるのはかなり苦しい坂道傾斜)対向車が来るのが怖いし。というか、車、ちゃんと駐車出来ることが問題。
車運転できるのがすごく尊敬する。
今すごくやりたいのは車の運転かもしれないです。父はかなりストレス溜まるようですが、お礼はビールジョッキで、今後もお願いしますすいません日曜日はしばらく父とのドライブデート?が続く予定です(ははは…)

※追記
月9のドラマ「のだめカンタービレ」見ました。先週実は終わりの10分ほどしか見れなかったんで初めて全部見た。初回が始まる先週までに会社の同僚からマンガを借りれたのでなんとなく物語の筋は分かりました。ほうほう、なるほど。。。

オーケストラ見てたら、大学の頃のサークルのことを思い出しました。私はマンドリンをやってたんだけど、指揮やる人によって曲想ってガラっと変わってました、本当に。そして、指揮者って人によっていろいろ違うから、大きく振る人もいればスマートにする人もいて。
指揮者の顔見て弾いてたら、なんかお互い以心伝心?みたいになるんです。指揮者と目が合うと本当、以心伝心した気がして弾いてて嬉しくなる(演奏してたら楽譜ばっかり追うのでつい指揮を見ない場合があるんです)
余談ですが、ソロ演奏は上手い人が弾くとつい聞きほれちゃって、自分が弾くところをうっかり忘れて指揮者に指揮棒で「そこ~!」と指されてました(苦笑…でもソロ演奏があるとみんな聞きほれてた。やっぱ上手い人が弾くしね)私もソロ弾いたことがありましたが(私の大学は各パートが1人しかいないことがあったので、みんなソロ…笑)弾く側にとっちゃソロは緊張とプレッシャー以外の何者でもないですダンス弾けたら気持ちがいいけど、神経はピリピリしてました。
のだめから私の思い出話になってしまいました。音楽もやっぱりいいですね。