e70cdb87.jpg
今日は思い出話を一つ。
(※2007/10/29中華街の写真を追加)

先月初めに同僚3人と夏休みに旅行した時のことです。
横浜中華街に行ったのですが、その時、実は「手相占い」をしたのです。あと、足ツボマッサージ。横浜中華街と言えば「中華料理」「おいしいもの食べ放題!」「食べ歩き♪」となるけれど、食べるだけじゃ面白くなかろう、といろいろ探したものがこの二つでした(一応、旅行前に調べた。場所は行ったらわかるだろう、とあんまり調べてなかったけど、歩いてたらすぐ見つかりました)というか中華街に行くまでに昼間は鎌倉散策で歩き疲れていたので、リラックスする目的もありました。


e66376b6.jpg
で、足ツボマッサージで30分プラス5分(本当は30分だけどその時サービスで5分延長)で、疲れ果てた足に生気を吹き込んでもらいました。中国式、という風に看板に書かれていましたが、やってくれたのは「日本人」だった(笑)しかも仕事帰りのサラリーマンがよく通うお店だったようなので、普通に「よく来られてますか?」などと言われてしまった。旅行者なのですが…
結構痛かったけど、痛気持ちいいみたいな感じでした。足のツボでどこが悪いか分かるようで、普通は「胃腸関係が弱ってますね」とか言われるようですが、私は「足がむくんでますね」と言われました。何しろふくらはぎはブットイですから~残念~!

その後、足ツボマッサージのお店の近くにある、手相の館を発見。中華街は手相を見る占い師が中華街の道中に机を構えて虫眼鏡を持って座っていて、たくさんいるのですが、あえて「建物の中にいる手相師」を選んで見てもらいました。中華街、机を外で構えてい手相師さんがたくさんいるんです。テレビに出てる人もいるらしくて、看板に「○局の○番組で出演!!」とか書いてる人もいたけど(私は占い師といえば細木数子くらいしかわからないので、誰かよくわからんかったが)

で。3人で手相の建物の中に入りました。建物といっても6畳より少し広めのスペース。所狭しと(失礼だが)4つ机を構えていて、それぞれの机に手相師さんが座って虫眼鏡とボールペンを置いています。机と机は20センチ離れているかどうか、という感じ。「どうぞ」と言われて3人それぞれの人の前に座りました。d322089f.jpg


机同士が近く、しかも3人で同時に始めたので、隣の手相師さんの声で自分の手相見てくれてる手相師さんの声が混じっててちょっと聞こえにくい部分があったのですが、一生懸命耳を近づけて聞きました。

以下、手相の話↓
ご興味があれば長いですがどうぞ。
そして。右、左の手を交互に見てもらい、手相だけでいろんなことを聞かれました。私自身の顔はほとんど見てくれません。手相だけで私自身の性格や、仕事、恋愛(あんまりこれは経験ないけど)、結婚、家庭のことなどを話し始めて私自身のことを言い当てていくのです。
これが、当たってるんですよ、本当に。手相師さんは私の顔は全然見てないし、私もほとんど一言もしゃべらないのですが、手相師さん、

「あなた、こういう性格じゃない?今までこんなことがあったんじゃない?」
みたいなことを言われて
「ハイ」だの「イイエ」だの言うのみ。ちなみにイイエはほとんどいいませんでした。だって、当たってたし、イイエを言う時は「あなたはこんないいところがあるのよ~」みたいなことを言われて、謙遜する時に言うくらいでした。
あと、仕事については
「あなたは仕事は一生している気がします。仕事するの嫌いじゃないでしょ?」
と言われ、なんとなくこれも図星になりそうな予感がします。グチグチ言うくせに仕事続けてる私だし、今後も文句タラタラ言いつつ結局働いてそうな気がする。
「仕事は一生しています」というのは出張中に地元の友達が遊びに来て中華街で別の手相師さんにみてもらった時(このときは外の机を構えてた手相師さん)も同じことを言われました。
これって嬉しいような複雑な気持ちなんですが…(かなり深い意味で。でも言葉にしたくない落ち込み

そして。ついにこんなことを言われました。
手相師さん:「あなた、すごく疲れてるでしょ、最近
:「え゛(図星ロケット)なんで分かるんですか?」
手相師さん:「だってね、(親指の付け根当たりのふくらんでるところを指して)ここ、縦皺がいっぱいあるでしょ。しかもはっきりと刻まれてるでしょ。これ、疲れてるってことなのよ」
:「はぁ~(手をまじまじ見ながら感心する私)あの、私の顔全然見ないで手相だけで分かるんですか?」
手相師さん「そうよ」
「じゃあ、疲れていなかったらこの皺は消えるんですか?」
手相師さん「そうよ」

そういえばその頃、自動車学校、仕事で残業とか気持ちに余裕がなかった。
しかも同僚との旅行が楽しみではあってもいろいろ悩んで考えて計画してたから、ちょっとしんどかったかもしれない。それを手相師さんに伝えると
手相師さん「あなた、結構人に気を遣うでしょ?で、きっといろんな人に今まで助けられてきたと思うのよね。それはあなたの人望なのよ

と。「疲れてるでしょ」の理由なのか、よく分からないけど手相見て(もちろんこの時も私の顔を見てくれない)で言われました。

ここ、かなり嬉しかった。ウソでも言われてメッチャ嬉しかった。もちろん大きくイイエと否定したけど。でも「今までいろんな人に助けられてる」ってのは正直に言うと当たってる。誰にでも言うのかもしれないし、どんな人にも思い当たる部分があると思うけどね。
手相なんて信じる方がおかしいわよ~と母は言っていたけれど。それに私には人望、という素晴らしい言葉は100%似合わない小心者の、目立たない、引っ込み思案の臆病者です(自分でここまで言うのは寂しいけど)。

あれから1ヶ月以上経ったのだが、私の疲れてることを示す縦皺はいまだに健在である。

どういう手相か写真で見せられたら面白いのだけど、うまく撮影できないので文章のみでご想像を。
ちなみに家族の手相を見たところ、縦皺が私より明らかに少なかった。母は朝から家事やってしかも仕事してるし、父も朝はお祖母ちゃんの畑仕事手伝って、そのあと仕事行って、家事手伝ってるし、弟は私よりも仕事頑張ってる。そして、家で一番くつろいでいるのはこのわ・た・しドキドキ小残業はあるけど、疲れるのは仕事だけだし。土日はまあちょっとは家事手伝うけどほとんど母がするし。なぜだろうはてな

手相、当たってるかどうか分かりませんが、結構面白かったです。私自身、占いなんて信じないわ~と思ってるくせに、実はすごくやってみたかったらしい。横浜中華街は1回1000円です(時間制限ないけど20分以上は話してくれました)

思い出話なんですが、心に残ったことだったので書いてみました。思い出に浸るなんて…最近やっぱり疲れてるのかな。お疲れさん、自分(最低限私が私に優しく愛を注いであげなければドキドキ大自分大好きなアリスです。私はこんな変人です星