先日、ブログに「自動車学校卒業」のことをこっそり?書いたのだけど、私自身あまりにも驚いたので信じられなくて落ち着けていませんでした。どうしても信じられなかったのです、卒業が。

ずっと私の中で腑に落ちない気持ちでいっぱいでした。みきわめもなかなかもらえなかったし。
「本当に私は卒業してしまったんだろうか。なんで受かってしまったんだろう。先生に先日まで心配じゃ~だの、不安だの言われていたのに。運良くうまくいったんだろうか。ここの自動車学校は周りから厳しいと言われている学校だったのに、意外に甘い?私、先生に愛想つかされて『これ以上教えても無駄』と思われたんだ、きっと~ロケット
合格したのにマイナス思考暴走。

数日たった今、落ち着いて卒業検定の時のコースを思い出し、少しづつ納得しています。間違って左折レーンに入ってしまい、慌てて右折レーンに進路変更した時、右折レーンの後続車が譲ってくれたのです。コースミスを後続車のお陰でギリギリ直せたのでした。

先生も「今回のコースは教習車が多いから譲ってくれる車が多いんよ。いつも譲ってくれるとは限らんけんね」
と言われました。

あと、いつも言われる「フラツキ多い」「判断が遅い。1,2,3で行けるのを1,2,3,4,5まで悩んでる。もっとさっさと判断せにゃ。」というアドバイスをもらいました。

そしてそのあと、2時間後に合格発表。

数日たった今、予定が減ってしまったことで少し物寂しさを感じています。
もう、卒業しちゃったんだなぁ、としみじみ実感。
そして、自動車学校の先生との出会いが、ふと「一期一会」のようだった気がしています。いろいろあったけどもう縁のない先生達。某先生によく「素直になんなさい」と言われました。運転が怖い、と感じすぎて先生の言葉も素直に聞けなかったんです。

本当、お世話になりました。久々に学生気分に戻れたと同時に、精神的な部分もかなり厳しく指摘され、大変勉強になりました。
いろんな意味でよかったです、自動車学校。

これからは本免とって、しっかりと責任を持った安全運転のドライバーになれるよう、自覚していこう。怖さ克服しなきゃね。これからが本番!頑張ろう。

明日から盆休みです。本免取得に向けて頑張ります。

※追記(8/20記入)
本免試験、合格しました♪
8/15、世間が小泉首相の靖国参拝で賑わった終戦記念日が、免許取得日となりました車

※追記(8/12記入)↓
みきわめをもらった直後に、教習で一番よく当たり、(私は2回指名した先生で7回見てもらったのですが)先生が話しかけてくれました。

「もう、○さん(私の本名)はね、気にしすぎなんよ(私が補習つくことにコンプレックスがあって「ダメじゃ~」とよく言ってたので)。誰もそんなこと思ってないのに。
(みきわめがなかなかもらえてなかったことで)僕もきちんと教えてなかったのかもしれん、悪かったなぁ。
明日、受かるように健闘をお祈りしていますよ」
と言われました。ちょっと嬉しかったんだけど(恥)…なぜか家に帰ってから涙が出てしまった。

この先生がまさかわざわざ話しかけてくれるなんて、とも思ったし。結構、好きだったなぁ、この先生(ラブじゃなくて尊敬の意味で)。

この先生とは一番リラックスして運転できて、教習時間中ずっと笑い続けることができた唯一の先生でした。でも、笑わせときながら補習をほぼ必ずつける先生で、楽しいけれど、厳しい先生でした。2段階の学科でもお世話になった先生で、学科の授業はこの先生が一番面白かった。

思えば補習つけられた時に、納得いかなくて教習終わってからの10分の休憩時間、車から降りずに先生に問い詰めてしまい、次の教習が始まってしまい先生の休憩時間を奪ったこともありました。本当、私は頑固で迷惑甚だしい教習生でした。
この先生は、今まで日記に何度か書いた「左~!」と言ったり、HGの話をされても笑えず「もう、全然笑わないからどう教えていいか困ったよ」とか言ってた先生です。

今教官になって20数年目を迎える先生だそうです。
自動車の技能教習もみっちりしてくれたけど、精神的な指摘をビシビシしてきたのですごく印象に残りました。だって、社会人になってから「あなたはこういう性格が悪いから直せ」とかあんまり言われなくなってたし。具体的に言われた内容は伏せますが、「素直に聞きんさい」「先生の言うことを信じんさい」というのをよく言っていた某先生です。

「こんなおっさんに言われたかないわ怒り」と思ったこともあったけれど(反省。。。)マトを得たことを言うので納得せざるを得なかったし、そういう指摘が新鮮で嬉しかったです。
で、一番印象に残った先生でした。

先生のモットーは「明るい教習」。なるほど…納得。
一期一会の自動車学校だったなぁ、と思う私です。